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お礼

 これまでの記事に拍手欄からコメントを寄せて下さった方々、有り難うございました。実は私、拍手に付けて下さったコメントを管理者側から(自分で拍手をせずに)読む術を今日初めて知りました。スミマセン今頃。
 拍手コメントにはお礼を出せるようなシステムが出来たらしいのですが、どうも不都合が生じる事がまだ多いようなので、ここでは各記事に対するコメント(記事下のCM( )、もしくは右カラムの最新コメント)として、なかぐろやからお礼を書かせて頂きました。でないと、覗くための拍手を何度もさせてしまいますよね。。前回の「虎かける空」記事の拍手の2回は私が試しに拍手欄を覗いたためにカウントされたものです(恥)。今後も、そのような形でお礼・返事を書かせて頂きますので、もしも拍手欄からコメントをして下さった際には、暫くしてから最新コメント欄をチェックしてみて下さい。なかぐろやも出来る限り早くお礼・返事を書くように致します。
日々 | CM(0) | TB(0) 2008.08.30(Sat) 23:31

虎かける空



 昨晩もひどい雷雨でした。天気予報通り。夕方、雨が降り出す前に用事を済ませてしまおうと必死になる自分が何だか可笑しい。
 不安定な天気は迷惑ですが、空の様子は変化に富んでいて面白いものが見つかり易いようです。以前のぶた空に続いて第二弾、昨日は虎(猫?)でした。見えるかな~。外に出た途端、目に入ってきたので驚きました。言い訳すると一旦カメラを取りに戻ったりしていたので、灰色の薄い雲が前に被ってきてしまっています。そう、長く上に伸びた尻尾のような雲の付け根の前に。
 まるで空を翔けているような白く光る虎。急いでいた私の脚をとめて、少し落ち着かせてくれました。
日々 | CM(1) | TB(0) 2008.08.30(Sat) 08:11

無花果(いちじく)

無花果2 無花果を買いました。旬は8~10月だそうです。もうそんな時期か…秋ですかね。私は、無花果けっこう好きなんです。だから八百屋で見つけた時は嬉しく、考える間もなく持ってレジに行ってました。
 無花果を櫛形に切って、生ハムメロンならぬ生ハムいちじくを作ってみました。これ、恩師のお宅で初めて知ったメニューです。生ハムにいちじく?と初めは思いましたが食べたら美味しい! それがキッカケかな、生の無花果をよく食べるようになったのは。
メロンよりよっぽど安いし。よく行く輸入食品店でちょうど生ハムも買っていたので、ナイスタイミングです。冷えた白ワインがよく合います。
無花果1
 
食 | CM(0) | TB(0) 2008.08.27(Wed) 19:55

カードケース其の三

カードケース3
名刺入れ
 革製カードケースが完成しました。オレンジ色の革にピンクの糸は結構可愛い…と思う。あとは経年変化で色がどう変わるか…まぁ楽しみにすると共に、今後革・糸を選ぶための参考にしましょう。
 ちょっと思い出して、以前作った名刺入れを比較してみました。欅の無垢材で作り、オイルで仕上げてあります。カードと名刺でちょっと用途は異なりますが、サイズと使い方は似ている両者。制作時間は、圧倒的に革製が短いです。汎用性・耐久性などからも革製のカード・名刺入れが多いのも当然でしょう。でも木製は、それはそれでやはり良い風合いです。手間がかかっても、希少性という点でも(見た目木製風は沢山ありますが)木製も良いなぁと再認識した次第です。
モノ | CM(0) | TB(0) 2008.08.26(Tue) 17:47

カードケース其の二

カードケース2

 革製カードケースを縫い始めました。革はブッテーロという牛革でオレンジ色。使っている内にレンガ色に変わると聞いて縫う糸の色を迷いましたが、落ち着いたピンク色を選びました。最終的にどんな風になるかは分からないので、とにかく現時点で綺麗な組み合わせで良しとして、試しに。
 前回の裁断からの続きとしては、革小口のペーパー掛け→化粧ねん付け→小口磨き→接着部の銀面荒らし→接着→型紙に合わせて裁断→革小口のペーパー掛け→ネジねんで縫うラインの跡付け→目打ち…でやっと縫い始めです。縫う作業は少し慣れてきました。でも油断せずに一針一針確認しないと、縫い終わった時に後悔してしまいます。
革 | CM(1) | TB(0) 2008.08.25(Mon) 23:44

絞漆(しぼうるし)

絞漆1 絞漆3

 絞漆を塗ってみました。絞漆とは、漆に卵の白みや豆腐・ゼラチン・カゼインなどを少量加えて粘りを出させたものを言います。出来上がった様子により様々な名称が付けられていますが、これは唐塗り(津軽塗り)に近いでしょうか。
 まず、下地を整えた板に、呂色漆に卵の白み(生)を加えて絞漆にしたものを塗り、その上で、ビニールを巻いた手をぺたぺたと上下させます。ランダムな模様が出来た状態で乾燥後、朱色漆や呂色漆、木地呂漆などを何度か塗り重ね、最終的には平らに研いで磨きます。
 作業が意外と単調なため、最初は期待していなかったのですが、最後研いでいる間に段々とこの模様が浮かびあがる様子は、結構な感動ものでした。練習のつもりだったのに、つい裏まで仕上げて板皿か花瓶台として使えるようにしてしまいました。

絞漆2
 
木工・漆 | CM(0) | TB(0) 2008.08.24(Sun) 23:57

夏の終わり

かなぶん せみ

 例年ならまだ残暑でうなっているような日付の今日、スコールのような雨の後は、結構涼しく感じます。そういえば午後にはトンボが飛んでいるのを見ました。秋でしょうか? それでもバックで蝉はまだ鳴いていました。
 この夏、自宅の窓の網戸に飛んで来たのは、(たぶん)カナブンと蝉のみ。特に虫除けを吹き掛けている訳ではないのにこの2匹だけ。考えてみると、身の周りに人間以外の生き物がなんて少ないこと! そりゃ時々刺してくる蚊やちらと見かける蜘蛛は居るけど、あとは、近所の猫とぬか床の乳酸菌くらいです(他に潜んでいるだろう害虫類・菌類はカウントせず。微生物をカウントするのであれば、野菜や雑草も数えろ、という議論は一旦抜きにして。)
 このブログにリンクさせて頂いている沙漠人さんの記事には、沢山の生き物が登場しています。私が見たり触れたりしたことがない生物も沢山。いつも興味津々読んでいます。自然と共存しているんですね。それに対して私はたぶん、正反対の暮らしをしているようです。これで良いのだろうか。。昨日の渋谷の猿騒動…なんとも言えません。私も窓の外に猿を見つけたら、かなり驚くだろうとは思いますが。
いきもの | CM(0) | TB(0) 2008.08.21(Thu) 23:51

ウマとバッグ

 ウマのベース(画像右の木板)を削っています。革を縫う際、ここに座ってウマ自体を固定します。お尻を載せる部分なので、角のある板のままでは痛いのです。よくお尻の形に座面を削った椅子がありますが、それと同じ目的です。最初は後ろの方2/5位だけ削っていましたが、先日実際に縫ってみたら、もっと前に座ることが判明したので、R部分を前に広げるように削っています。使うのは反り鉋。先に削ったベースの右側だけ、R部分が広いのが分かるでしょうか。この材、よく使う檜ではなく杉です。なので、削った時に良い木の薫りはしませんが、木肌は綺麗です。シュルシュルと良く削れるので楽しく、注意していないとついつい削り過ぎてしまいそうです。いけないいけない。
 そして、ウマを持ち運ぶトートバッグも出来上がりました。縫い目の粗さ・ガタガタをごまかすために、取っ手が付く部分をランダムに沢山縫いました。
木工・漆 | CM(0) | TB(0) 2008.08.20(Wed) 21:47

トートバッグ

bag1.jpg トートバッグを縫っています。黒のジュートにピンクの糸で。結構大きくて縦450mm 横460mm 奥行150mmです。中には革用のウマがすっぽり入ります。ウマを入れて持ち歩けるようにと、突然思い立ち作り始めました。あとは、口の部分の細かい処理と取っ手付けをすれば完成なのですが、取っ手付け部分をランダムに縫ってみようとし始めたら結構な手間であることに気が付いてしまいました。ランダム(自由)って難しい。適当に縫って綺麗に見えるように出来るのか? いや綺麗に見せようとすること自体、意図的で、ランダムではないのではないだろうか?
布 | CM(2) | TB(0) 2008.08.19(Tue) 23:25

アルコールランプ

ランプ 久し振りに某大型手芸店に行って来ました。目的の物は色々でしたが、中でも見つかる可能性が低かったのが「ふのり」とアルコールランプでした。どちらも近所のDIY店では見つからなかった物。
 両方とも革の加工で使うので、まずは革コーナーで探すと…無い。予想通りでした。ベテラン風の店員さんに聞くと、さすが、ふのりは染料コーナーにあるとすぐ教えてくれました。けれどアルコールランプの方は、キッチン用品フロアのコーヒーサイフォンコーナーにあるかもしれないが無い可能性もあるとのこと。そこへ行って探してみましたがやはり無い。近くの男性店員さんに聞くと、面倒くさそうに文具の所じゃないかと言います。文具か?やはり無い。そこのフロアの店員さんに再び聞いてみると模型コーナーで取り寄せになるかもしれないと言います。でも無い。。。もう半分諦めつつ、この人じゃ駄目かも…と思いながら、レジコーナーの中で一人製品をチェックしてる年配の男性店員さんに聞いてみると、「エスカレーターで8階に上がって右側に実験用道具のガラスケースがありますので、そこにあると思いますよ。」と明解に回答してくれるではないですかっ。やった!そして本当に有りました、最後の1つ、現品限りという感じ。諦めないで~♪っとついオリンピックのテーマ曲を口ずさみ、もしかしてアルコールランプも絶滅寸前?などと思いつつ、やっとこさ買い求めた私なのでした。会員有効期限が切れていて、また年会費500円を払いつつ。。
モノ | CM(0) | TB(0) 2008.08.17(Sun) 22:16

鰹節削り器

 ざる蕎麦が食べたいけど、鰹節を削るのが面倒。。市販の出汁つゆを使えば良いのですが、最近は買うのを止めているのです。何故なら鰹節削り器を使い始めたから。
絶滅寸前商品とまで言われたこの商品、10年以上前にひょんなことで戴きました。ちょっと使った後またもや食器棚の奥に仕舞い込んでいたものを、今年になって引っぱり出し、また使い始めたのです。
 鰹節って、子供の頃に削らされた覚えはあるのですが、そんな実家でもいつの間にか削りたてパックを使うようになっていました。果てには出来合いの出汁つゆを使うようになっていて、鰹節を削るという行為自体しばらく忘れていました。でも鰹節削り器って実は鉋を使っているんですよね。私のものは昔と同じタイプ。木材も削る事が出来る本格的な鉋が仕込まれています。木工に関わり少しながら鉋を使うようになってから、この鰹節削り器に仕込まれている鉋が気になっていました。もしかして1枚刃鉋として使えるのではないか…なんてね。けれど、そんな邪道な使い方はせず、やっと今年刃を研いで仕込み直し、本来の使い方をし始めたのです。
 削りたての鰹節って本当に美味しい。出汁も違います。面倒だったけど(言うほど面倒じゃないです本当は)重い腰を上げてカシュッカシュッと削って出汁を取り、念願の(大げさな)ざる蕎麦を食べました。ウ~ンやっぱり削って良かった!旨いです。
 
食 | CM(5) | TB(0) 2008.08.16(Sat) 17:56

終戦記念日

 オリンピック開催中のためメディアに殆ど取り上げられていませんが、今日は終戦記念日です。と切り出してみたものの私も、何らコメント出来るような裏付けも経験も持ち合わせていません。けれど私の父は経験しており、太平洋戦争中に10代を過ごしています。その父が、数年前酔っぱらって突然、終戦日前後のことについて話し始めました。印象に残っているのが、田舎に帰って来た時の話。終戦を知らされた後の混乱のさ中、命からがら汽車に乗り込み、やっとのことで着いた駅で母親を見つけた時、涙が溢れた…と泣きながら話すのです。父親がですよ。酔っぱらっているとはいえ聞いているこちらもわんわん泣いてしまいました。
 何故、突然父が話し始めたのかは分かりません。自身が年配になったために今話しておかねばと思ったのか、それともあまりにも強く心に残る思い出であるためなのか…。いずれにしろ、この時の父の泣き顔を思い出す度に、私はまた泣けてきてしまうのです。
 
日々 | CM(0) | TB(0) 2008.08.15(Fri) 09:51

しらがき

しらがき2
しらがき1

 前々回のカードケース用の革を裁断するには、革すき包丁を使います。私が悩んでいたのは、その刃幅が大きいために曲線部分が切れないこと(いや慣れた人なら切れるのかもしれませんが)。革の先生の所には斜め刃の革切り包丁がありますが、私はまだ持っていないのです。どうしようかなぁと道具箱を覗くと、そこに「しらがき」がありました。これ使えないかな?やってみると…凄くイイ!「しらがき」は本来、木材を切ったり細工をしたりする箇所の線を、正確に描くためのものです。木工をやられる方には怒られそうですが、使ってしまいました、革に(スミマセン)。お陰で曲線部はなんとか綺麗に切ることができました。
 で、お礼という訳ではありませんが、前々からやろうと思っていた「しらがき」の柄を作りました。刃だけの状態では、描く時にちょっと指が痛かったのです。ちょうど良い朴の材もありました。厚みを半分に切って、しらがきを挟む形。これでだいぶ描き・切り易くなりました。「しらがき」にとっては良い機会となりましたが、これからも革用に使われてしまうかもね。。
 
木工・漆 | CM(1) | TB(0) 2008.08.13(Wed) 18:45

革道具其の三

縫う 蜜ろう

 革道具のカバーを縫いました。革をウマで挟んで固定し、2本の針で縫っていきます。で、まず必要なのが蜜ロウです。何故蜜ロウかというと、ナイロン糸に擦り付けるためなのですが、手元に無い。近所のDIY店にも置いていない。よくよく考えて使いかけのキャンドルで代用しようと決めて帰ってきたら…家にあるじゃないですか、蜜ロウで作られたキャンドルが。やった!この存在を忘れていました。早速、糸先に蜜ロウを擦り付け、糸自体を5回程縫ってまた蜜ロウを擦り付けます。すると針はもう抜けない。安心して縫える状態の完成です。
 後はもう2本の針を使い、左の針は右へ、右の針は左へ、と交互に縫っていくだけです。難しいのが、縫う穴を開けるための菱ギリを入れる角度。これが水平に入って、横に真っ直ぐな穴を開けていないと裏の縫い目がガタガタになってしまうのです。昨日から縫った順番は、青→白→赤のカバー。少しずつ真っ直ぐ縫うコツが分かってきました。

カバー


革 | CM(0) | TB(0) 2008.08.11(Mon) 23:46

カードケース

card case1

 革製カードケースの制作に入りました。まずは型紙作り。白ボール紙を中心線で折れる形に切り、左右対称に形をおこしていきます。次は革の裁断。型紙よりひとまわり大きめに6枚切り出します。私は3~4mm位の厚い牛革を選んだので、それらを機械で薄く漉きました。この機械は木工用自動かんなと殆ど同じ原理。機械に革をスライドして入れると、所定の厚みに削られて出てきます。木工用と同様、手を入れると皮膚も剥かれてしまいますので要注意! 漉いた革を二枚ずつボンドで貼り合わせて3枚の両面革にします。これらの革に型紙を合わせ、1mm大きめに裁断します。底側Rの部分はとりあえず45°で切断し、他の内Rの部分2箇所は丸ギリで跡を付けてから、革すき(切り)包丁で切り取ります。
 今回はここで一旦終了。かなりなビビリの私は、内Rの部分2箇所の切り出しで時間を食ってしまい、ここでタイムアウトとなってしまったのでした。するっと迷いのない裁断をしてみたいものです。
革 | CM(0) | TB(0) 2008.08.10(Sun) 23:52

根来塗り

根来塗り箸1

 箸が塗り上がりました。根来塗り(画像右)。
 根来塗り(ねごろぬり)は、鎌倉時代の根来寺の僧が寺院で用いる什器として作ったのが始まりで、その後各地で作られるようになったと言われています。今では中塗りが黒で上塗りが朱塗りのものを一般に根来塗りと呼び、長い間使われたために上塗りが擦れて中塗りの黒が所々出ているのが味として、好まれています。現在作られている根来塗りは、この味(模様)を意図的に研ぎ出したりして意匠としています(『漆芸の伝統技法』より引用)。
 今回の箸は、現代の方法で塗ったものです。この方法で黒と朱色の模様を作るのは何度かやってみましたが、やる度に様子が違うため、なかなか飽き足りません。根来塗りが人気なのも納得です。画像左の拭き漆による仕上げもまた、塗れば塗るほどツヤが出てきて面白いし。。まだまだ試行錯誤していきそうです。

根来塗り箸2

木工・漆 | CM(0) | TB(0) 2008.08.09(Sat) 23:39

食玩

玩具

 最近知り合った人が、歯を抜いたばかりだと言います。ここにも歯を治療中の人が?と思いつつ詳しく聞いたら、奥歯が折れたために抜いたそうです。どうも、夜睡眠中に歯を食いしばっていたために折れたのだとか。それもストレスのためだろうと医者に言われたそうです。聞くと、仕事が忙しくかなりなストレスが溜まっていたようです。
 ストレス…やはり第一の原因は仕事でしょうか。こんな私も、仕事多忙のために殆ど記憶のない1ヶ月とかはありましたが。私のストレス発散法は食玩集めでした。終電で駅に着くと必ずコンビニに寄り、おまけ付き菓子を大人買いするのです。買う側には中身が分からないタイプの食玩。欲しいものが入っていると凄く嬉しいのです。集めに集めて全種類揃った時、同僚に「全部集めるとそれを納める収納ボックスがもらえるよ」と言われ大喜び…騙されていることにすぐ気づきました。
 幸いにも、今はすっかり食玩集めからは卒業しています。あの状態は何だったんだろう?と不思議に思いますが、きっと、ぽっかり空いた心を埋めるのに必要な事だったんだろうと解釈しています。
モノ | CM(0) | TB(0) 2008.08.07(Thu) 07:28

革道具其の二

ウマ ウマが完成しました。通常ヒノキ材を使ったりしますが、今回は15mm厚の杉板、a 60mm×420mm2枚、b 90mm×450mm1枚を使用しました。bの板をaの板2枚が挟んで、ビスで止まっているだけの単純な作り。でも1点だけ時間をかけた箇所があります。それは、縫う目的の革を挟む部分。以前報告した革の輪(ベルト)でaの板2枚を中央に寄せると、真ん中に隙間ができます。その隙間をなくすように、角度に合わせて小さな三角形の木片を作りaの板各々に貼り付けたのです。これで、革を挟む時、線ではなく面で保持することが出来て縫われる革は安定します。
 以上でやっと道具が揃いました。縫い始めるのが楽しみです。
  
  
  
革 | CM(0) | TB(0) 2008.08.06(Wed) 07:57

革道具

革道具

 今日はウマ完成の報告をしようと思っていたのですが、残念まだ出来ていません。その前に革の道具のカバーが形になりました。右から革すき包丁、菱ギリ、丸ギリです。先輩達の道具に可愛いカバーが付いているのを見て羨ましく思っていたので、ちょい嬉しい気持ちです。好きな革を使って良いと言われ、使う時明確に区別出来るよう全く違う色の革を選びました、タンニンなめし革のトリコロール。糸は何色にしようかな。そう、まだ縫ってはいないのです。縫うにはウマが必要です。早く作らなければ。。
 これらのカバー、実は結構な数の工程を踏んでいます。革の裁断→裏表に化粧ねん付け→a革小口ヤスリがけ→b小口にふのりを塗り布で擦り込み→a・b×2回→革の裏側にボンド2回塗りし革を二つ折り→ネジねんで縫う場所を印付け、…でこれから縫う作業です。
 何でもそうでしょうか、ヤスリがけしたり・磨いたりという作業のなんと多いこと。漆では感じていましたが、革でも小口を磨く作業に結構な時間を割くということに気が付きました。
革 | CM(0) | TB(0) 2008.08.04(Mon) 23:19

3Mix-MP法

 歯医者の話をしたついでに治療法の話。私は痛いのが嫌で、なるべく痛くない治療をする歯医者を捜していました。その中で見つかったのが3Mix-MP法。簡単に言うと虫歯を薬で治そうとする方法で、長所は、1. 歯を削る量が少なくてすむ(麻酔をしていない場合は痛みが少ない) 2. 歯の神経を残せる可能性が大きい 3. 歯の神経を取らなければ治療期間が短くすみ、歯を長持ちさせられる[歯科医院HPより]です。そして、それを実践している歯科医院に連絡をしたら、私が通える所にある他の歯科医院を教えてくれました。結果、私は避けに避けていた歯医者に通い始めた訳ですが、実際には若干歯を削りましたし、痛くない訳でもありませんでした。でもうまく行けば、この歯は一生使えるでしょう。たとえ毎回帰りに凹んだ気分になり、猫を相手に愚痴ってしまっても、完治するまでは通おうと思うのです(ここで言っておかないとくじけそうだし)。。
日々 | CM(1) | TB(0) 2008.08.03(Sun) 22:06

道草

猫

 歯の治療に行ってきました。通って4回目になります。静かだけど何となくSっぽい担当医。毎回治療は進んでいるのに帰りはいつも凹んだ気分です。そんな帰り道に会った猫。地面にべた~っとくつろいでいます。いいなぁ猫は…歯医者になんか行かなくていいんだよねぇ…でも地面熱くない??昨日は8月1日。夕方でも気温は高く、私は汗だくになって歩いるところでした。猫って確かに炬燵とか暖かいのが好きだけど、地面は熱過ぎじゃないのかな?もしかしてちょうど良いのかしら?そういえば、7月の夕方、外で見つけた猫も地面にべた~っとしていました。しかも目は虚ろ。大丈夫なのか?と心配してたら、気持ち良さげにゴロゴロしていました。

猫2
いきもの | CM(4) | TB(0) 2008.08.02(Sat) 18:04
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